こんにちは 蓬田でございます!
今日は、武漢からの直行便が再開された話です。
もう意味が分かりませんよ!
武漢は先月、都市の封鎖が解除になりました。
中国政府は、武漢の感染はおさまったように言っていますが、実態は全然違うでしょうね。
中国を見るときは、政府発表と反対の見方をするのは基本ですよね。
それで、直行便ですが、武漢と関空を結ぶエアカーゴが再開し、すでに関空に到着しています。
積荷は、マスクなどの医療用品だそうです。
シャレですかね?!
感染地域から、医療用品を日本へ届けるというのは?!
さらに問題なのは、聞くところによれば、関空では、このフライトの記録がないそうです。
「幽霊便」と言われています。
本当でしょうか。にわかには信じられないです!
また、武漢と東京を結ぶ水路の直行便も始まります。
船はすでに、武漢を出て東京に向かっているようです。
日本は、国民が外出の自粛をし、事業者は営業の自粛をして、ようやく感染が拡大が収まりかけている状況です。
そこに、新たに感染地域からものが入ってくるとは、わたくしにはテロ行為のように思います。
問題は、この直行便の再会を決めた日本の人たちでしょう。
わたくしたちは、日本の安全のために、誰がこの決定に関わったのかをよく調べていかないといけないと思います。
みなさまは如何考えますでしょうか?
わたくしたちの日本が、幸せを取り戻すことを願ってやみません。