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art event report by Shuichi Yomogita 「ku:kan(クーカン)」VOL.11(2018年4月発行号)
2019/09/29 -art
雑誌「ku:kan クーカン」(発行=プラット)VOL.11(2018年4月発行号)に蓬田修一が執筆しました。 このコーナーではほかに、 ・現代アート美術館のキュレーターを主人公にした映画「ザ・スクエ …
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art event report by Shuichi Yomogita ku:kan(クーカン)VOL.10(2017年12月発行号)
2019/09/29 -art
雑誌「クーカン」(発行=プラット)VOL.10(2017年12月発行号)に蓬田修一が執筆しました。 ほかに、 ・プロジェクションマッピングで自分の顔がゴッホ風に変身する「フェイスマッピング」 ・彫刻家 …
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新宿の目 東京3大横長壁面オブジェに決定!
新宿駅西口、都庁の方に行く地下通路、スバルビルの下あたりにある。 いつも見るたびに気になるんだよな。 繁華街に設置された壁面の横長オブジェというと、ここと、京成上野駅の入口、階段脇にある、南米チックな …
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“草間芸術”の集大成を「今→過去→今」で体感 クーカンVol.8
2019/09/26 -art
雑誌「クーカン」(発行=プラット)08号に蓬田修一が執筆しました。 1+
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バスキア展 会場の外
2019/09/20 -art
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六本木駅スタンプ
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円山応挙から近代京都画壇へ 臨場感ある襖絵の再現展示
2019/08/02 -art
円山応挙と呉春を起点として、竹内せい鳳、植村松園まで、江戸中期から昭和初期までの円山・四条派が勢揃いした展覧会。円山・四条派の系譜が一気に通覧できる。 見どころは、兵庫県にある大乗寺の襖絵の再現展示だ …
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松本哲夫《輝・佐野》
佐野中央公民館2階に展示されている。 初めて見たがとてもよかった。 唐沢山から南を見た光景。富士山が見える。 多分、唐沢山のあのあたりから望んだ光景なんだろうな、と想像できるのが楽しい。 0
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佐倉・歴博「もののけの夏」展 江戸文化から妖怪をひもとく
毎年夏になると博物館、美術館などでは妖怪をテーマにした企画展を行う 企画展には大きくふたつの系統がある ひとつは美術史的なアプローチ もうひとつは民俗学的なアプローチ このもののけの夏は美術史的なアプ …
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美術展に行く前は予習したほうがいい??
2019/07/13 -art
見に行く美術展にもよりますが 経験値的にできるなら少しでも勉強していったほうが より深く鑑賞できます わたしは美術の初心者のころ ギャラリーを含めて年間100回ほど 4、5年美術展に通いました いまは …
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美術展では列に並んで見るものなの?
2019/07/10 -art
人気の美術展だとたくさんの人が訪れて 作品の前に列を作って順番に見ていくようになっている あれって違和感あるんです 美術関連のメルマガを発行していますが そう感じる読者の方も多いです わたしは作品を鑑 …
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愛の壁
汐留のパナソニックビルにあるアート作品「Tokyo Renovation Museum Love Wall」 たくさんのハートが、ハーモニーを奏でている 偶然写ったのだけれど、手前に歩いているおじさん …
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三菱一号館美術館
2019/03/28 -architecture, art
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