明かり消し
窓より眺む
月の夜
散り敷く花の
白くかがやく

令和六年春

白居易の詩

背燭共憐深夜月
踏花同惜少年春

燭(ともしび)を背(そむ)けては
共(とも)に憐(あは)れむ深夜の月

花を踏みては
同じく惜しむ少年の春