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中国から撤退しない日本人が危険な目にあったら

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わたくしは考えを改めました。

中国に対することです。

わたくしは、外国にいる日本人が危険な目にあっていれば、あるいはあう可能性があれば、日本は必要があれば軍隊(自衛隊)を派遣してでも助けるべきだと、ずっと考えていました。

いま中国には、大企業から零細企業、個人事業主のレベルまで含めれば、多くの日本企業が進出しています。

コロナウイルスの問題で、撤退の動きは一部あるようですが、引き続き、あるいは以前にも増して、中国に投資しようという企業は、わたくしの取材経験、また、いろいろな情報に接すると、依然として多いというのが印象です。

いま中国共産党はコロナウイルスが引き金となって、世界中から(残念ながら日本は含まれていません)、何らかの攻撃の対象となっております。

習近平は、なかばやけくそ(?!)で、中国国内外で強硬な政策を取ってくるかもしれません。

たとえば、外国資産を強制的に没収する(そして共産党幹部の懐に入れる)ということをするかもしれません。

100年前の蒋介石の国民党政権を振り返れば、その可能性は十分にあると想定したほうが現実的です。

その場合、中国国内はコロナウイルスの問題もあり、大混乱になる可能性はあります。

日本は中国に取り残された日本人(進出した企業人)を助けるために、必要があれば軍隊(自衛隊)を派遣して救出することも考えなければなりません。

しかし、ここで問題なのは、中国は自分たちに問題があるにもかかわらず、日本を非難することです。

100年前、そうして日本は支那事変に巻き込まれていきました。

その二の舞を踏んではいけないと思います。それが「歴史に学ぶ」ということではないでしょうか。

だからわたくしは、考えを改めました。

もし日本人(企業人)が危険な目にあっても、それは、中国共産党が支配する危険な国に、自分たちのビジネスのために行ったのであります。

再三にわたる撤退・帰国の世論、アドバイスにもかかわらず中国に関わり続けたのです。

そうして方々は、非常に残念ですが、涙をのんで、日本のためには見捨てることも必要ではないでしょうか。

そう考えるようになりました。




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