令和7年5月2日
- 酢豚
- 担々麺
- 蒸餃子
- ビール





メニュー
前菜からデザートまですべて揃っていて、好きな料理が注文できる。
豚肉、牛肉、鶏肉、ふかひれ、えび、海鮮、揚げ物、たまご、スープなど、これだけの料理を揃えている中国料理店は、わたしの経験では少なくなった。
かつて、昭和の時代には、こういう中国料理店がいくつもあったのだろう。
いまでも横浜中華街の大きなレストランは、こうした料理を提供しているに違いないが、都内のそれも駅前という立地で、昔ながらの料理店に出会えるのは嬉しい。




外観と店内
わたしは上野に展覧会を見に行くときは、2階に1回くらいの割合でこの店を利用する。
店に入る時間はいつも、昼食の混雑している時間帯をずらしている。
だからかもしれないが、大抵はわたしたちのほかに客は1組くらいしかいない。
この日も、わたしたちが入ったときは広い店内に2組だけだった。
この2組もわたしたちの食事中に店を出ていき、わたしたちが帰るときに、1組入ってきた。
面白いのは、どの客もわたしたちと同じである程度年齢の高い夫婦と思われる男女だということだ。



京成上野駅の目の前に聳える蓬莱閣ビルは、風情が溢れている。
一見の若い人たちを寄せ付けない佇まいである。