ミケランジェロ展 ラオコーン

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東京・上野の国立西洋美術館で「ミケランジェロと理想の身体」が開催中だ。

写真は、同展で展示されていた、古代彫刻の傑作《ラオコーン》とのツーショット。

会場内は撮影禁止だが、この作品だけ撮影OKであった。

ラオコーンとは、ウィキペディアによれば、

バチカン美術館のピオ・クレメンティーノ美術館に所蔵されている古代ギリシアの大理石製の彫像。ギリシア神話のトロイアの神官ラオコーンとその2人の息子が海蛇に巻き付かれている情景を彫刻にした作品である。

出品されている《ラオコーン》は、16世紀後半にヴィンチェンツォ・デ・ロッシによって制作された、ほぼ原寸大の大理石による模刻作品。

《ラオコーン》は、イタリア・ルネサンス芸術の方向性に大きな影響を与えた。

ミケランジェロの作品においても、強調された筋肉美、官能的なヘレニズム風様式は《ラオコーン》の影響によると考えられている。

特に、ミケランジェロの男性裸像の表現は《ラオーコーン》の影響が大きい。

カテゴリー: art