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美術展に行く前は予習したほうがいい??

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見に行く美術展にもよりますが
経験値的にできるなら少しでも勉強していったほうが
より深く鑑賞できます

わたしは美術の初心者のころ
ギャラリーを含めて年間100回ほど
4、5年美術展に通いました
いまは年間50回ほどです
以下わたしの経験から考えたことです

中世から印象派以前の美術作品は
キリスト教やギリシア神話をテーマにした作品が多いです

これらのテーマは勉強しないと
われわれ日本人には分からないです

印象派の作品はキリスト教やギリシア神話をテーマにしていなく
何が書いてあるか見れば分かるので
特に予習をしなくても
感性で鑑賞できる作品が多いと思います

20世紀のシュルレアリスムやいわゆる現代美術は
ある程度は勉強していかないと
何が何だか分からないです

「これが美術作品なの??」
「どうしてこの作品が評価されているの??」
などという考えが頭を巡り
作品にどう接していいかとまどいます

感性で鑑賞できる作品もありましたけれど
それは少数
多くは「なにこれ??」でしたね

21世紀に入ったころから現在までは
体験できたり超絶技巧だったり美しかったりと
感性で鑑賞できる作品が多くなった印象です

「予習していくと見たときの感動が薄れるような気がして悩んでいる」
というメルマガの読者さんが結構います

その気持ちわたしなりもすごく分かります
でも予習しないと鑑賞は難しい作品があることも事実なんですね




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