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香港 逃亡犯条例改正 反対デモ ちゃんと伝えてるの??

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7月1日は香港返還から22年目の記念日
この日の夜
逃亡犯条例改正に反対する市民デモは
立法会(日本で言えば国会)を占拠した

このことを主要メディアは

デモ隊議会突入
市民の支持失う恐れ

などとチャイナよりの姿勢で伝えているケースが多いようです

逃亡犯条例とは
外国で犯罪を犯したとされる容疑者が
香港へ戻ったとき
香港から外国へ容疑者の身柄を引き渡すための条例

この条例が作られたのは
香港返還前の1992年

ただし、当時のイギリスは
チャイナへの引き渡しは認めていなかった

独裁国家であるチャイナに容疑者を引き渡したら
人権が無視されてしまうからだろう

今回の条例改正が問題となったきっかけは
台湾で殺人事件を犯した容疑者が
香港へ戻ったからだ

台湾もチャイナの一部ということで
香港から台湾への引き渡しができなかった

そこで当初は
台湾も香港も条例の改正ではなく
話し合いで身柄の引き渡しをしようとしたようだ

それが条例の改正へと変わった
もし条例が改正されチャイナ(中国本土)へ
犯罪容疑者の引き渡しが可能になったら
悪い言い方だが
チャイナの好き放題になるだろう
だって独裁国家だから

犯罪をでっちあげて
香港人をチャイナに連れ出し
監禁することもできる
と考えるのが妥当でしょう

香港特別行政区行政長官キャリー・ラムは
暴力でデモを封じ込めたら
国際世論にさらされ

といって
(一応選挙は行われたが)
チャイナから選ばれたキャリー・ラムなので
デモの要求を飲むわけにもいかない

キャリー・ラムとチャイナができることは
いかにデモ隊が悪かという
イメージ作戦なのだろう

それを日本の主要メディアは伝えている
というのがいまの状況だと思っています

もし条例改正となり
香港に民主がなくなるような状況になれば
台湾に大きく影響する
われわれ日本人はそのことも考えないといけないと思います

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