朝から雨である 強い風が吹いて 嵐の一歩手前 という感じだ 

東京・岩本町のお玉が池のほとりを歩いた

と言っても 今、池はあとかたもない 

徳川家康が江戸に入った頃は大きな池があったという

上野の不忍池と同じぐらいの大きさから、今の岩本町辺りはもしかしたら随分と 風光明媚なところだったのかもしれない

池の周りには 武道家や学者たちが屋敷を構えていたそうだ 

今お玉が池跡には小さな神社がある

とても小さく もしかしたら 日本一小さい神社かもしれない

広さは6畳ひと間ぐらいだろうか

通りに面して立派な鳥居がある 境内にはお社もちゃんとある

お社の隣に小さな池があって それが お玉が池の名残なのだと思う