羽生駅では秩父鉄道のカラフルな車両が停車していた。

2025年9月3日

ラッピング車両は「ジオパークトレイン」と呼ぶ。

車体には海に住む魚などが描かれている。

海とは遠く離れている羽生で、どうして魚のラッピングトレインが走っているのかというと、秩父地方は大昔、太平洋の海がここまで入り込み、海洋生物の化石がたくさん発見されているからだ。

関東平野をひたすら走ってきて、いまは陸地の感覚しかないが、かつては秩父のほうまで海だったことを、ラッピング車両を見て実感した。