2025年8月29日
きょうは房総のむらへ調査に赴いた。
いまは房総のむらからの帰り道である。
JR成田線我孫子支線という名称だった気がするが、「支線」と名の付く路線に「安食」という駅がある。
ここが房総のむらの最寄り駅で、我々は安食駅から我孫子支線に乗っておよそ30分、終点の我孫子駅に戻ってきた。
我孫子駅では常磐線の上野方面に乗り換える。
弥生軒のことは鉄道オタクやそばマニアの間では有名で、俺はオタクでもマニアでもないが、自然と知っていた。
その弥生軒にきょう初めて出会えた。
弥生軒は常磐線上野方面ホームに存在していた。

店のつくりは予想していた以上に綺麗だった。
店舗は新しい。外装の雰囲気は駅ホームの立ち食いソバの店舗らしからぬ、住宅地に建つ新築の住宅のようだ。実際、使用している部材は住宅用のように思える。
ホームに突然、住宅が現れたような印象だ。
趣は住宅なのだが、ドアのつくりは店舗なので、なんだか奇妙な感じがした。
店のつくり、店舗の外壁にはってあるメニューや案内は清潔感がある。
総合して、俺は弥生軒という会社は、どういう会社で事業内容や社風もまったく知らないが、きっとしっかりとした会社で、会社の文化も蓄積があるのだろう。
店舗ひとつ見ただけで、これだけ分かってしまうのだから、恐ろしい。
俺も会社経営しているから見習わないと、会ったことない弥生軒の社長に敬意を表した。


山下清画伯が働いていたお店はここだったのか!
山下清がお弁当屋さんで働いていたのは、山下清のプロデューサーで後見人のような人だった式場先生の本で知っていた。
きょうはタイミングがあわずにおそばを食べなかった。次回は食してみたい。からあげそばがうまいらしい。