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愛国の歌 山川の絶えぬ流れに
山川の絶えぬ流れに国想う世は乱れども心濁るなYOMO 令和6年11月 幕末の志士吉田松陰の風で詠んだ 松陰の愛国の歌は ・国を憂う ・自然の借景 ・決意・覚悟
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【愛国和歌】なにごとのおはしますを 伝西行
2024/11/18 -WAKA愛国
なにごとのおはしますを知らねどもかたじけなさに涙こぼれる伝西行
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【愛国ことば】何の木の花とは 松尾芭蕉
2024/11/18 -WAKA愛国
何の木の花とは知らず匂いかな 伊勢下宮に参拝 神々しさを「花の匂い」で具象化 俳諧創造の新しさを切り開いていた
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【愛国の歌】かかる時 佐久良東雄(さくらあずまを)
皆様こんにちは蓬田でございます。 今日も愛国の歌を鑑賞してまいりましょう!今日の歌はこちらです。 かかる時せむすべなしと黙(もだ)に居る人は活(い)きたる人とは言はじ佐久良東雄 作者の東雄(あずまを) …
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我を我としろしめすかや 高山彦九郎
皆様こんにちは 蓬田でございます! 今日も「愛国の歌」を、皆様とご一緒に鑑賞してまいりましょう! 今日の「愛国の歌」はこちらです。 我(われ)を我(われ)と しろしめすかや すべらぎの 玉(たま)のみ …