令和元年（2019）9月21日撮影
東武野田線 鎌ヶ谷駅
東武野田線は近年、「東武アーバンパークライン」という通称（愛称？？）が付けられた。
そんな名称、誰も使っていないようだけどね。
さて、鎌ヶ谷駅。船橋駅から4つ目の駅だ。
駅の正面。新しく建て替えられた駅舎、特に高架線の駅舎はこういう感じのデザインが多い印象。
いろんな事情あるんだろうけれど、もう少しデザイン考えたらいいのに。
デザインと言えば、出入り口上方の大きな曲線の造作がとても印象的。
いま気づいたけれど、何か役所の建物みたいに感じるんだよね。
写真は駅の中。広々していて、清潔感があって、とてもきれいだ。
こういう空間って殺風景な感じになりやすいんだけど、意外とそうでもなかった。
駅前広場を囲むように新しい大きなマンションが建っている。
こういう駅前広場の再開発って珍しくないかい？？
