
中国の李克強前首相が2023年10月27七日、「突発の心臓病」のため68歳で死去した。
68歳という若さ、突然の死去のため、暗殺が濃厚だ。
しかし、暗殺かどうかは、永遠に、とはいわないが、少なくとも共産党政権が続く限りは分からないまだろう。
中共政府は心臓病という発表を覆す意思はないだろうし、外部の人間に真実を探る術はない。
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李氏は26日午後、宿泊先のホテルのプールで水泳中に心筋梗塞の発作を起こして溺れて死亡した。
スタッフがAEDなど応急措置を行い、その後近くの「曙光医院」に搬送した。
病院では蘇生措置を続けたが、27日午前0時10分に死亡を確認した。
これが中国当局の発表だが、不自然な点がある。
・もしも心筋梗塞の既往症があれば、随行している医師団は水泳を許可しない。
・既往症がなかったとして、李氏は水泳が習慣だったとしても、水泳中も護衛がついているはずで、溺れるような兆候があればすぐさま助け、処置をする。
・搬送先の曙光病院は漢方医学系の病院で、心臓病の専門医はいない。
・上海には心臓で世界的水準の中山医院や華山医院があるにもかかわらず、漢方の専門病院に搬送した。
・そもそも、病院に運ばれてきた段階ですでに死亡していたという情報もある。
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林彪は中共政権において習近平に次ぐナンバー2だった。
ナンバー2が亡くなったといって思い起こすのは、1971年の習近平の林彪事件だ。
中共政権ナンバー2であり、毛沢東の後継者とされていた林彪は、クーデターを企て失敗に終わると、亡命しようとしてモンゴルで墜落死した。
しかし、本当にクーデターを企てたのか、ということをはじめとして、林彪事件の真相も謎のままだ。
李克強の死も、謎のままであろう。
