射程は60キロ。短いように思えたが、敵攻撃はまず航空、海上が防御し、それを搔い潜って襲ってきたミサイルや飛翔体を落とすわけだけから、このくらいの射程で良いのか。
長射程はペトリオットがある。
そう考えていたところ、弾道ミサイルの迎撃は海上(イージス艦)と航空(ペトリオット)が行い、巡行ミサイルの迎撃は中SAMが行うという情報も得た。
役割分担が違うということだ。ミサイルやドローンが発達している。防空は重要だ。私たちが住んでいる日本本土を守る装備を見ると、緊張感がからだを走る。
中SAMのオペレーション(運用人数)も向上した。
旧世代誘導弾が50人だったのに対して、20人で運用可能。
発射装置を垂直に立てて誘導弾を発射する。ペトリオットのように装置を標的に向ける必要がないので、市街地や森の中などからでも発射が可能だ。
発射された誘導弾は自ら目標に向かって旋回し飛んで行く。目標に向けて発射装置の角度を変える必要がなく、同時に多方向の目標に向かって誘導弾を発射することが可能だ。
アメリカでの発射実験では、超音速、亜音速の標的を残らず命中させて、米軍を驚かせたという。
システム構成
- 誘導弾発射装置車
- 索敵・射撃用レーダー装置車
- 射撃統制装置・幹線無線中継装置車
- 幹線無線伝送装置車
- レーダー信号処理・電源車
- 誘導弾運搬・装填装置車



※写真はWikiより
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日本の国土、財産、我々の命を守ってくれる自衛隊に最大の敬意を!

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