2026年3月28日、入浴

昭和の趣を色濃く残す。

薬湯がある。とても熱い。はじめは熱くて入るのはできないと思っていた。

洗い場でほかの客を見ると、どの客も必ず薬湯に入る。

おれもも意を決して入ることに決めた。

番台に座る女性から、薬湯は熱いけれど水を入れて温度を下げないでくださいと、くぎをさされている。

ゆっくり足をいれてみる。

皮膚が麻痺しそうだ。

だんだん慣れて、肩まで入ることができた。

熱い湯に入ると、気分がすっきりすることを知った。

銭湯は日本文化だ。

R&B OYAJI YOMO